太郎坊のそよ風

認定NPO法人 富士山測候所を活用する会 オフィシャルブログ

カテゴリ: メディア掲載



「さつき会」とは東大女子ネットワークコミュニティです。
さつき会ブログに1962年の卒業生である土器屋由紀子理事の投稿という形で、「富士山測候所の存続を強く願って」という記事が掲載されています。

なぜNPO法人が富士山測候所を管理運営しているか?という疑問に答えて:

日本最高峰に位置する富士山測候所の歴史的な歩みと、
その存続を支えるNPO法人の活動を紹介しています。
19世紀から続く貴重な気象観測の拠点は、2004年に無人化されましたが、
現在は民間の本NPO主導で大気化学や高所医学などの多岐にわたる研究に活用されています。

2023年に早稲田大学大河内博教授グループによる富士山の積雪中に大気マイクロプラスチックを検出したといった大きな成果を上げていますが、公的支援のない中での施設老朽化や維持費の確保が深刻な課題となっています。この唯一無二の観測拠点が持つ科学的価値を強調し、将来に向けた継続的な理解と支援を強く訴えかけている内容です。

詳しくは、さつき会ブログの記事を読んでいただけると有難いです。


(広報委員会)

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2025年の年末にインタビューを受けた愛知県保険医協会から、
表紙の写真がとても美しい「2026年新春特集号」が届きました。

“ここでしかできない研究がある
ー富士山測候所が地球環境研究に果たす役割ー
土器屋由紀子氏に聞きました“

というタイトルで、
P2-P3の全紙面、本NPOの活動が紹介されています。

発行元のご厚意で、
全面掲載を許可していただきました。
Scan2026-01-30_150951_000

P2の紙面
Scan2026-01-30_150951_001

P3の紙面

記事には
富士山測候所の成り立ちや役割、本NPOの関わる研究、
日本一「高い」借家、運営の困難、
富士山頂ならではの食事とフレイルの研究への活用など、
興味深い記事になっております。

拡大してぜひお読みください。
(広報委員会)
 
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 TBSラジオ 「森本毅郎・スタンバイ! | Webサイトより

2026年1月5日(月)AM6:30~放送
TBSラジオ番組「森本毅郎・スタンバイ!」内「現場にアタック」のコーナーに
「海洋じゃない?大気中マイクロプラスチックを知ってますか?」というタイトルで
大河内副理事長が出演いたしました。

「今日は、綺麗な青空が広がって…」と
軽快なテンポから始まり
海洋、大気マイクロプラスチックの話や
解決策の一つとして期待される樹木「早生桐(そうせいきり)」
など、情報が盛り沢山の内容です。
が、なんと!
6分50秒でわかりやすく紹介されています。



このラジオを聴いて
今年も頑張るぞ!と元気を頂きました。

お時間ありましたら、ぜひお聴きください。

(広報委員会)
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朝日新聞(デジタル版)より

2025年11月3日(月)に
「富士山頂の雲からプラスチック 「見えない汚染」が地球覆う、対策は」
https://www.asahi.com/articles/ASTBZ3RT2TBZUTFL00LM.html
という記事が朝日新聞(デジタル版)にて公開されました。
富士山頂や北極の大気中に目に見えないほど小さなプラスチックが舞っている。人間活動の影響が都市や町だけでなく、地球規模に広がり、制御が利かなくなりつつある。このプラスチックはどこから来るのか、メカニズムや影響の一端が少しずつ明らかになり始めている。
2016年、パリで雨水から繊維状のプラスチックが検出されたという報告が発表され、大気中に浮遊するプラスチックの存在が示された。その後、世界各地で調査が進み、大気中プラの実情が見えつつある。
こちらは、有料記事となっております。
ご興味ある方は下記リンクよりご覧ください。



(広報委員会)
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浮遊プラごみ、地球循環 富士山頂の微粒子 東南アジア由来か

高橋由衣記者の記事が、8月14日付け毎日新聞のニュースサイト(有料記事)に掲載されています。
「プラスチックごみに終着点はない。形を変えて、地球の表面をぐるぐると循環している」。早稲田大の大河内博教授(環境化学)はそう語る。
とはじまります。
浮遊するMPの微粒子は国境を越える。それを裏付けたのが大河内さんらの研究だ。地表からの影響を受けにくい富士山頂(標高3776メートル)の雲からMPを検出したのだ。
海洋プラスチックとの比較、富士山頂の積雪での発見の経緯、呼吸器から吸収されるおそれ、今後の問題など、詳細なわかりやすい解説があり、


 富士山頂で雲水を採取する様子 大河内博副理事長撮影
「海のプラごみを減らす方策が取れれば大気中のMPも減るはず。ただし食品衛生 や医療のようにプラスチックが無くなると困る分野もある。環境に流出しやすいプラ製品など、できるところから使用量を減らしたり別の素材に置き換えたりしていく必要がある」と訴える。
と結ばれています。

詳しくは毎日新聞のニュースサイトを御覧ください。

(広報委員会)
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